翻訳会社 英文和訳・和文英訳サービス

 
英文和訳・和文英訳のprofessional翻訳業者
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翻訳のプロフェッショナル | キーワードは、高品質、スピード、安価、そして柔軟さ

 

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FREE | 翻訳無料トライアルサービス実施中!

 

ご注文を初めてご検討されているお客様には、翻訳無料トライアルサービスをご用意しております。お客様の原稿のなかで試訳希望200ワード/200字程度の部分を当方にて試訳させて頂き、ご満足頂ければ、ご発注ください。

※尚、このサービスは分量の多い原稿(原稿で4,000ワード或は4,000字以上)に限らせて頂きます。

 
 
※依頼原稿が未だ仕上がっていない段階のお客様も、すぐに無料お見積りフォームを使ってご連絡ください。弊社の経験豊かなコーディネータがお手伝いさせて頂きます。
 

\ DOWN 初回お試し割引・ボリューム割引等、各種割引制度あり

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TEL:03-3705-4161
平日(月-金)9:00-18:00

上記時間帯以外は
050-3588-8587 にお掛けください。
(24時間対応)※FAXはこちらへお送りください。

  テープ起こし(文字起こし)+翻訳サービスも 

各種音声・動画データに対応。講演会、展示会、会議、インタビュー、ビデオ等、お気軽にご相談ください。

 
英文和訳・和文英訳サービスは
 

医学/医療、法律/法務、特許、論文、技術、契約書等の英語⇔日本語翻訳を専門とした、企業様向け英語翻訳会社(東京)です。英語と日本語の2つの言語に特化する事で、専門性/品質を高める事ができ、多くのお客様から高い評価を頂いております。高品質且つお客様の納得のいく価格(低価格、格安、料金が安い)で、企業様の仕事のパートナーとしてお役に立つ事を第一にしております。弊社の英訳は原則英語ネイティブが翻訳の最初から英語翻訳文の作成やチェックに携わっています。その事で日本語を理解できない英語での読み手に分かり易い、こなれた文章の英語翻訳に仕上げる事ができます。一方英文を和訳する際には、各分野に精通した豊富な経験のある日本人翻訳者が担当し、丁寧に日本語翻訳文を仕上げて行きます。弊社の高品質翻訳を是非お試し願います(初回お試し割引の適用もあります)。

 
 

お客様のニーズにお応えする為、以下の事を実行しています。

納期遵守 迅速な連絡と回答 お客様のご要望に応じた柔軟かつ丁寧な対応
高品質な翻訳 低価格(格安)の料金 機密保持契約(守秘義務契約書)
 

お客様へ約束させて頂いた納期は厳守です。必要な翻訳が必要なタイミングでお仕事へ使えないのでは、どんな翻訳も意味をなしません。お客様からのお問い合わせには、早ければ1時間以内、遅くて最大24時間以内に返答します。”英文和訳・和文英訳サービス”のベテランコーディネータが効率よく、丁寧にお客様の大事な翻訳の仕事を取り扱います。又、分野ごとに専門知識と経験をもった翻訳者が翻訳を行います。翻訳者は全て実務経験者です。品質が高く同時に低価格(安い料金)で翻訳をご提供させて頂く為に、”英文和訳・和文英訳サービス”との連絡はメールが基本です。それに加え、電話での取り次ぎもしておりますので、お気軽にご連絡ください。そして機密守秘義務を徹底しています。必要時には機密保持契約(守秘義務契約書)を取り交わします。

 

翻訳(英文和訳・和文英訳)分野

医学、医療、論文、契約書、特許、技術、法務、法律、看護学、薬学、科学、金融、化学、各種パンフレット等をはじめ、ほとんどの分野の翻訳が可能です。

医学医療医薬歯学・歯科内科外科法務心理学薬学看護学契約書ITコンピュータローカライゼーションハードウェアweb化学科学代理店契約書法律 リーガル法学法令特許論文技術ビジネスIR金融証券文芸工学工業バイオカタログマニュアル会計ソフトウェア観光スポーツ学会論文不動産製薬パンフレット環境工業機械技術財務食品エネルギー音楽出版映像ライセンスロイヤリティー工業用語土木・建築スピーチ原稿料理メニュー料理レシピ歌詞政治電気・電子税務定款・約款・会社法・コンプライアンス美術・アート医療/医学論文手紙絵本生物PDFファイル和訳サイト英語和訳英文和訳、その他

 
     
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※個人のお客様も大歓迎です。お気軽にお見積りをご依頼ください。
ご依頼は東京他、日本全国対応可能です。高品質で格安料金です。
 
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翻訳実績一例

  • 売り上げ仕入れ取引契約書(英日)
  • 性的成熟度についての客観的及び自己評価の比較(英日)
  • 遺伝子検査キット代理店契約(英日)
  • パートナーコネクトアグリーメント(英日)
  • フィリピン人雇用に関する雇用契約(英日)
  • 京都のホテルオペレーション委託覚書(英日)
  • 結婚証明書の和訳(英日)
  • チュウイングガム剥離剤安全使用説明(英日)
  • 全体主義に基づくスポーツ指導に対する哲学的考察(英日)
  • 社会保障基金投資マニュアル(英日)
  • フィリピン労働監視法和訳(英日)
  • サプリ商品販売サイトの和訳(英日)
  • 米国国防省施設見学説明(英日)
  • 医薬品薬事申請用書類(英日)
  • 身分証明書(英日)
  • ニューヨークタイムズ紙におけるイノベーション(英日)
  • ISO2000抜粋和訳(英日)
  • タイ政府からの通達書(英日)
  • 海外新聞記事(英日)
  • 労働争議の解決例(英日)
  • 自動車部品購買仕様書(英日)
  • 化粧品の商品説明と使用上の注意文書(英日)
  • 米国医療会社と日本代理店間の医療サービスに関する契約書(英日)
  • ベトナムにおける某プロジェクトへの法的意見書(英日)
  • アメリカ司法省策定ガイドラインの和訳(英日)
  • 在日外国人用在留カードの和訳(英日)
  • 外国の戸籍謄本の和訳(英日)
  • ショパン前奏曲解説(英日)
  • ロゴマーク使用に関する規約書(日英)
  • 出生記録(日英)
  • マレーシアのマンション購入契約書(日英)
  • 外国為替の扱い規約(日英)
  • シンガポール投資会社説明資料(日英)
  • 中国での材料安全データシート(日英)
  • 楽器売買のための鑑定書(日英)
  • 先行手配書(日英)
  • 病院利用についての外国患者への説明(日英)
  • 栄養素食品の運用説明書(日英)
  • 新エネルギー需要想像検討資料(日英)
  • クリニック初診患者への質問書(日英)
  • リチウム電池の誤飲事故症例(日英)
  • 英語保育保育業務委託契約書(日英)
  • 睡眠時プラキシズムの臨床診断(日英)
  • 心臓血管外科トレーニングプログラム考察(日英)
  • 生命維持管理装置保守点検指針(日英)
  • 模擬患者演習での問診票(日英)
  • ビル設備施工に関する業務提携契約書(日英)
  • 日本の木工道具の特色(日英)
  • 眼窩尖部硬膜動静脈瘻に関する治療(日英)
  • アジア心臓血管学会での発表(日英)
  • 新世代ジャズフェイスティバル広告文(日英)
  • 某自動車メーカーと部品メーカー間の部品取引基本契約書(日英)
  • 性格特性についての質問用紙(日英)
  • 婚姻受理証明書(日英)
  • フェリー船内掲載用ステッカー翻訳(日英)
  • 重症心身障害児への医師の診療(日英)
  • 生協無店舗事業における消費者購買行動観察報告(日英)
  • 集中豪雨災害に対する保健所対応(日英)
  • 英国大学院への出願書類(日英)
  • 障害者就労支援事務所における脳機能障害者のサービス利用の現状(日英)
  • 先天性胆道拡張手術の経過観察報告(日英)
  • 超重症児ケアの看護師の困難事例(日英)
  • インターンシップ契約書(日英)
  • ギランバレー症候群の解析(日英)
  • 住宅作品設計コンセプト説明(日英)
  • 抜歯時の止血困難への対応(日英)
  • 関節外科分野の手術様式考察(日英)
  • スポーツ組織ガバナンスへの提言(日英)
  • 都市開発における問題点(日英)
  • 原子力発電所燃料デブリ分析結果(日英)
  • 事業計画フローチャート(日英)
  • バルブ構造の説明文(日英)
  • ワイヤカット放電加工面寸法評価(日英)
  • 在宅のケアプログラム(日英)
  • 映像化用プロット(日英)
  • 青果流通業者ホームページ(日英)
  • 技能実習計画審査基準(日英)
  • 管理団体許可証(日英)
  • 地球研機関との協定締結手続き要項(日英)
  • 協定締結ガイドライン(日英)
  • 不安障害に関する診断書(日英)
  • 福祉施設での給食メニュー(日英)
  • 救急外来患者に対する看護実践研究報告書(日英)
  • 障害児支援における支援員の対応研究報告(日英)
  • キッズクラブにおける支援体制(日英)
  • フランス映画における生と死について(日英)
  • ディフューザー製造・販売に関する中国企業と日本企業の販売総代理店契約書(日英)
  • キャリア形成と子育てに関するアンケート(日英)
  • 持続可能な多世代共創のデザイン研究(日英)
  • 地方の病院における広域診療の問題点(日英)
  • ゆうちょ銀行通帳英訳(日英)
  • 高等学校通知票(日英)
  • BJA症例報告(日英)
  • 入札のための書類(日英)
  • 航空会社とサービスプロバイダー間の業務提携契約書(日英)
  • 北海道の温泉旅館工事請負契約書(日英)
  • 事故被害者への謝罪文(日英)
  • ゴム手袋商品受注業務委託基本契約書(日英)
  • 特注家具製作についての物品売買契約書(日英)
  • 事故証明書(日英)
  • 米国企業への就職の為の経歴書と履歴書(日英)
  • アニメ展示会用作品紹介パネル(日英)
  • 豚を用いた生薬効果試験の委託研究契約書(日英)
  • 大学非常勤講師派遣契約書(日英)
  • 仙台における建物賃貸借契約書(日英)
  • 過失責任に対する念書(日英)
  • 急性期一般病棟のマネジメント(日英)
  • 決算業務委託契約書(日英)
  • ウェブサイトで提供するサービスにおける個人情報取扱規定(日英)
  • インドネシア企業向け、食品接触前提の紙の自主管理規定(日英)
  • JICA海外協力隊海外派遣に関する文書(日英)
  • 海外子会社社員の業績規定詳細(日英)
  • シンガポール拠点の日本コンサルティング会社の英語サイト作成(日英)
  • エージェント基本契約書(日英)
  • 実習生用会社ルール(日英)
  • 法律事務所開設のお知らせ英語版(日英)
  • 新型コロナ禍環境でのロックフェスティバル開催用字幕テロップ(日英)
  • JICAプロジェクト(農業職業訓練)の企画書(日英)
  • うつ病学会プレゼンテーション(日英)
  • 外資系企業就職面接のための履歴書(日英)
 
 

翻訳業者とは

皆様は翻訳業者と聞いて、どのような組織を思い浮かばれるでしょうか?大きな広いオフィスに沢山の翻訳者が並んでいて、全員パソコンに向かい作業をしている姿、或いは、数名の翻訳者がいる比較的小さなオフィスで、翻訳原稿が山積みになり、みんなで相談しながら翻訳を進めている姿、はたまた翻訳者が一人で机に向かって辞書片手に翻訳をしている姿、などなどあると思います。どれも正解です。翻訳業者は全国に約2000社あると言われており、その大半は翻訳者一人で法人成りした組織です。そして零細業者と中小業者が全体の2割程度あり、比較的大きな業者は20〜30社です。年間売り上げでは最大手の翻訳業者が約100億円程度と言われています。比較的大きな翻訳業者で数億円から数十億円であり、その他のほとんどの業者は1億円以下になります。このことから中小業者が中心となっている業界であることがわかります。

 

翻訳業者はどこにあるの

全国津々浦々にあると言えますが、お客様が集中している首都圏と関西圏に多いようです。翻訳業者の7割はこの2つの地域にあります。以前は紙原稿が主体であった為、翻訳業者の社員がお客様の事務所へ出向き、原稿を手渡しで受け取り、業者のオフィスへ持ち帰りその原稿が汚れないように気を配りながら、翻訳作業をしていました。日本の翻訳業界は1960年ごろより活気付き始めましたが、当時はコピーを取るにも費用がかかり、お客様の原稿を直接見ながらの作業でした。その後コピーが安価でどこでも取ることができるようになった為、お客様の原稿からコピーを取り、翻訳作業時にはそれを使うようになりました。そして納品時には、汚れのないお客様から預かったオリジナル原稿と翻訳物を一緒に納品するケースが多くなったのです。さらに時代が進み、ワープロの出現並びにパソコンが一般に普及し出すと、紙原稿をお客様より頂くことが少なくなり、代わりにソフトファイルをフロッピーでもらう翻訳業者が増えました。2000年代に入るとネット環境の充実と大容量のサーバー、HDD、そして通信速度向上のお陰でフロッピーの代わりに、メール添付で翻訳原稿、翻訳物納品が行われるようになり、最近ではクラウド技術を使い、セキュリティの高いクラウド空間を翻訳依頼者と翻訳業者が共有して、ファイルの受け渡しが行われることも普及しています。昔はお客様の近くに翻訳業者がオフィスを構え、より早く原稿を取りに伺い、納品ができるようにしていたのですが、現代ではネット技術の発展により翻訳業者とお客様事務所との距離は実務に悪影響を与えることが無くなりました。ネット環境が整っていれば翻訳業者は地球のどこにいても仕事ができるわけです。

 

翻訳業者の役割とは

翻訳業者の基本の仕事はお客様より翻訳原稿を見せて頂き、見積もりを作成、お客様のご承認を頂き発注を請けて、その翻訳を行い、お客様に期限までに納品することです。品質の高い翻訳をお約束した納期内に納品することは当たり前ですが、お客様の大切な原稿を扱いますので、特にセキュリティについては十分すぎる配慮をしています。以前は紙コピーを取ることが多かったので、翻訳作業後それらを必ずシュレダーを使って破棄していました。また翻訳用に資料をいただくことがありますので、それらも間違えなく返却するなり、破棄していました。それが紙での受け渡しがなくなった現代ではネット環境でソフトファイルをやり取りしますので、サイバー上のセキュリティが大変重要になってきています。翻訳業者サイドとしては、自社のサーバーにお客様の原稿・翻訳物が納品後確実に削除されたことを確認すること、翻訳者のパソコン内にお客様の原稿・翻訳物のファイルが残っていないことを日常作業の一環として行っています。

 

翻訳業者の仕事の流れとは

お客様より電話、メール、自社サイトなどから翻訳依頼の問い合わせを頂いたら、原稿を送って頂きます。リピータのお客様の場合、流れをご理解いただいてますのでスムーズに進みますが、初めてのお客様の場合には流れの説明、更に最近では守秘義務契約書を必要に応じて交わす事からスタートします。お客様の中には原稿を添付して問い合わせをされる方もおられます。翻訳業者は原稿内容を確認し見積もりを作成する事が通常ですが、翻訳範囲が不明確であったり、お客様のご指示が原稿内容と相違がある場合などは、正確な見積りの為にお客様へ質問を致します。その後、見積もりを行います。見積もりは原稿の中で翻訳対象となる範囲の字数になります。日本語英訳の場合は日本語字数(漢字でもカナでも1字です)カウントで、英語和訳の場合は英語ワード数カウントが基本になります。翻訳業者によっては出来上がり字数で見積もりを作成するところもあります。ただその場合は翻訳を終えないと正確な字数が分かりませんので、お客様にも事前に翻訳料金を了解の上、作業を進める事ができなくなる為、最近では原稿字数で最初に正確な金額を計算する業者がほとんどのようです。

 

さて見積もり条件(主に納期、金額、納品仕様など)にご了解をいただき発注になり次第、翻訳業者は担当翻訳者を決定し、翻訳作業に移ります。翻訳業者と翻訳者との間で翻訳作業についての細かい打ち合わせがなされ、翻訳者は翻訳業者の指定納期までに作業を終え納品します。翻訳分量が多いときには分納になるのが通常です。翻訳業者の担当者も適宜翻訳者と連絡を取り、納期に間に合うようサポートします。翻訳作業が終わり翻訳者から翻訳業者へ納品がされると、翻訳業者にてお客様への納品前総合チェックになります。この段階では、誤訳、タイプミス、翻訳抜けなど、翻訳内容に加え翻訳者が見逃したミスなどを修正し、より品質の高い翻訳物に仕上げます。実はこの作業をどの程度丁寧に時間をかけて行うかにより、翻訳品質が大きく左右されます。お客様からは見えない作業ですが、品質に対して配慮が高い翻訳業者はこの段階での作業に力を入れています。お客様には納品後、内容チェックをして頂き、ご質問、翻訳がおかしいと思われる箇所などがあれば適宜修正・再翻訳を行い、ご満足がいくように仕上げます。最後に請求書をお送りしてお振り込み頂きます。

 

翻訳業者の悩み

如何にして質の高い翻訳をお客様に継続して提供し続けるかは翻訳業者の大きな課題です。通常翻訳業者はたくさんの翻訳者と契約していますが、翻訳者には得意分野があり、どのような内容の翻訳原稿でも翻訳できる翻訳者はいません。特に専門度が高い原稿を翻訳できる翻訳者は数が不足しています。お客様のご依頼がいつ入るかは予測できませんので、専門度の高い内容の原稿を翻訳できる翻訳者を常時確保する事が翻訳業者が抱えている悩みの1つです。次に優良翻訳業者としての悩みが、初めてのお客様に対し品質が高い翻訳を提供していることをどのように理解していただけるかです。安かろう、悪かろうの翻訳業者は沢山いますが、見積もりの段階ではお客様に優良翻訳業者であるかそうでないかの判断がし難いことです。多くのお客様がより低価格の見積もりに惹かれ、納品時にがっかりされたのを何回となく見てきました。お客様は仕事のスケジュールに合わせて、業者を選び、納品を待つのですが、納品された翻訳が使い物にならなかったり、自分で赤ペンを入れ修正を多くする必要が出たのではたまりません。結果、仕事で使用するタイミングに間に合わなかったという、許し難い事故も起きてしまいます。翻訳業者を選ぶ際には、くれぐれも価格のみで判断をせず、業者の対応、過去実績、場合によってはトライアル翻訳などを通じ、間違いのない選択をして頂きたいと思います。3つ目がお客様が翻訳範囲を明確に定めておらず、翻訳進行中に翻訳範囲や翻訳対象が変わることです。特にホームページの翻訳依頼時に起こります。ホームページはリンクが多く、トップページだけでなくそれに繋がる多くのページが存在します。それらのどのページまでを翻訳範囲とするのか、お客様の中には具体的に決める前に発注される方がおられます。翻訳業者としてはできる限り具体的に、どのページが(どのリンク先が)翻訳対象であるかをお聞きするのですが、リンクのリンク先などがあると裾野が広がり、お客様も把握されていないページが出てくる事があります。翻訳作業を進めていき、翻訳者が翻訳対象に入っているのかどうかを迷い、翻訳業者を通じて都度確認を取ることになり納期に影響を与える事があります。

 

直訳と意訳

翻訳業者が翻訳を進める時、常に気を使うのが、英訳であれ和訳であれ、翻訳文全体がこなれた文章になっていて、読み手が抵抗なく理解できる仕上げになっているかどうかです。語学的に間違っていないだけでは、ビジネスで使用する翻訳としては良い翻訳とは言えないでしょう。そこで出てくるポイントが、直訳と意訳です。直訳とは原文通りに翻訳することで、意訳とは意味を汲んでより自然な文章になる様翻訳する事です。契約書や技術マニュアルなどは直訳に近い翻訳になる傾向があり、文学・詩・歌などは意訳でないと何を言いたいのか読み手が理解できない不自然な文章になる傾向があります。ただ直訳のリスクは、日本語の文法や言い回しが多くの外国語と異なっていることから、(例えば)英語を日本語へ直訳するケースでは、日本語では使われない不自然な日本文(でも意味はわかる)になることです。反対に日本語を外国語へ翻訳したときには、日本語を全く理解しない読み手が、翻訳された外国語での文章を読んで何を意味しているのか想像もできない様な翻訳文になることです。経験から言えることは、直訳が比較的多いとされる契約書や技術系翻訳であっても、適度に意訳を意識した翻訳の方が、完成度の高い翻訳に全体を仕上げることができる事で、翻訳者にもその様に心がけて作業をする様に常に伝えております。

 

自動翻訳・機械翻訳

IT技術の発達に伴い、自動翻訳・機械翻訳技術が進歩してきました。10年ほど前までは翻訳作業と言えば一から人手に頼っていました。翻訳者という職人の技術による作業です。当時でも簡単な単語や文章を一言語から他の言語へ変換するソフトウェアは存在しましたが、いわゆるプロの翻訳作業では使えないものでした。それがAI技術が進んだ事、通信技術が進んだ事などから、最近ではかなり長い文章でもある程度使える翻訳が翻訳ソフトでも行えます。代表的ソフトはGoogle翻訳です。例えば、I have a penを日本語へ翻訳するようにGoogle翻訳機能で入力すると、正しい日本文が表示されます。反対に日本語で、昨日は夜9時に寝ました、と入力すると、何語へ変換したいかを指示すれば、主な言語へ瞬時に変換してくれます。この様に日常話し言葉で使うレベルの内容であれば、かなり使える、と考えて良いと思います。それでは複雑な文章や文学的表現が多い場合はどうでしょうか?Google翻訳ソフトではまだまだ未完成である様です。とりあえず翻訳はされますが、不自然な文章になったり、意味が?の場合がある様です。最近ではDeepLとかT-400という機械翻訳ソフトが登場しかなり精度が上がってきています。クラウド技術を使い、過去の多くの翻訳事例を記憶させ、翻訳する文章とマッチングを図ることでより使える翻訳文を作成します。それでも翻訳業者へ依頼される多くの原稿は複雑な文章構成であったり、言い回しが独特であったりする事が多く、これらの機械翻訳を使っただけの翻訳では不完全な仕上がりになる為、機械翻訳された文章を翻訳者がエディットする作業と組み合わせて(MTPEと呼ばれています)翻訳を仕上げています。今後機械翻訳がどこまで発展するかわかりませんが、日本語の構成・構文・文法・言い回しなど多くの外国語に比べて特異な点が多いため、完璧な機械翻訳ができるにはまだ時間がかかる様です。

 
 
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