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コロンビア体験記

 
 

コロンビア体験記 翻訳業者の海外ビジネスWatch

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●中南米を旅行すると分かるのですが、中南米各国から一番便利なアメリカの都市はフロリダのマイアミです。マイアミからは中南米の殆どの首都へほぼ毎日フライトがあります。

●そのマイアミから、コロンビアの第2の都市である、メデジンへ飛んだ時の事です。このメデジン、昔はコロンビア麻薬マフィアの大物が住んでいたので有名でした。

●アビアンカ(AVIANCA)というのは、コロンビア国営航空のことで、日本でいうJALですね。もちろん、JALとは、使っている飛行機の新しさ、 きれいさ、そして、整備の完璧度は比べる事が出来ません。兎に角、十分な資金のない航空会社なので、安全度も、推して知るべしです。

●そのアビアンカで、予定時間より1時間ぐらい遅れてメデジンへ着きました。そのフライトはその後、首都であるボゴタまで行くことになっており、メデジンで降りたのは私含め5名でした。

●飛行機で旅行した事がある方はご存知の様に、出発地で預けた荷物は、バッゲージクレイムと呼ばれるところで受け取ります。

●メデジン空港のバッゲージクレイムで荷物を待っていたのですが、いつまでたっても出てきません。他の4人は既に自分の荷物を受け取っています。 そこで、アビアンカの係員に、私の荷物はどうしたのか、と聞きました。

●その係員曰く、飛行機から降ろした荷物はこれで全部だ、もし出てきていないのなら、未だ飛行機の中にある筈だ、との事です。 もし次のボゴタまで持っていかれたら、絶対に戻ってくる事は無いでしょう。幸い、飛行機は未だ出発してないようです。 

●あわてた私は、思わず叫んだのです。『待て!アビアンカ!』

●その声があまりに大きかったのでしょうか。空港中の人がこちらを振り向きました。そして係員が私に向かって、叫びました。『一緒に、飛行機まで走ってください!』

●実は、飛行機は既に滑走路へ向けて走り出したところでした。係員は無線で機長に連絡を取り、私の荷物がのっているので、飛行機を止める様、スペイン語でまくし立てています。

●小さな空港ですから、飛行機まで300メートルぐらいです。でも動き出した飛行機は直ぐには止まらないのです。それを追いかけるように、 その係員と2人で、スーツを着た日本人ビジネスマンが走っている光景をご想像ください(笑い)。でも、本人は真剣です。

●さらに300メートル程度走ってから、やっと飛行機は止まりました。係員が機体の下側にある荷物室のドアを開けてくれたので、これで自分の荷物は確保! と思ったのが甘かったです。

●飛行機の荷物室を見ると、沢山のスーツケースがごちゃごちゃに入っているではありませんか。私のがどこにあるのか全く見えないのです。余談ですが 、航空会社によってはこの例の様に、手荒い荷積みをします から、スーツケースはなるべく丈夫な物を買っておく事をお薦めします

●さて、自分の荷物を見つけださねば、仕方ありません。広い空港の真ん中で、自分のスーツケースが見つかるまで、その係員と一緒に、1つ1つ手前の荷物から降ろし、やっとの事で自分の荷物を見つけました。

●涼しい高原都市のメデジンですが、私は上から下まで汗びっしょり。それにしても、メデジンのアビアンカの係員さん、本当に有難うございました。いまでも感謝していますよ。

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